皆さんこんにちわ。

最近社長に「いつになったらスタッフブログやランディングページの更新をするんだ」と言われ
今日から正直どっちかといえばちょっと苦手なブログ更新の担当の1人になりました設計部の小川です。

皆さんはちゃんと機械の整備を定期的に行っていますか?
どの機械にも言えますが通常の運転とは異なる音・振動の異常な増加が発生し始めた時に迅速に点検・整備をすることはとても大事です。
今回は多くの工場で使われている両吸込みポンプを挙げてみました。

 

目次

  1. そもそも両吸込みポンプとは
  2. 両吸込みポンプを使ってこんなことありませんか
  3. 整備手順
  4. より長持ちさせる為のポイント
  5. まとめ
  6. お問い合わせ

その1・そもそも両吸込みポンプとは

 両吸込み羽根車を備えた横軸渦巻ポンプで羽根車の遠心力によって揚液に圧力と速度エネルギーを与え、羽根車出口から軸に対して直角方向に出た揚液の速度エネルギーを、渦巻ケーシングや
ディフューザにより圧力エネルギーとして回収します。

 

 

その2・両吸込みポンプを使ってこんなことありませんか

 ある日突然送り量が弱くなったり異音がしたことはありませんか?
それは軸の摩耗フィルターの目詰まりによって出力が落ちている可能性があります。
その状態で使い続けるとポンプ自体が機能停止して急に逆流を引き起こし大きな事故を引き起こす恐れがあります。

 

その3・整備手順

 まず中身を点検する為分解し清掃・錆取りを行います。
次にオイルシール・ベアリング・パッキンなどの部品の中に損傷・摩耗したものがあれば交換します。
そして部品の交換が終わったら組立て、試運転をして異常がないか確認します。

 

その4・より長持ちさせる為のポイント

 ベアリングは大体24000時間までもつので、1日に稼動させる時間が9時間程度の場合は8年に1~2回
常に稼動させなければならない場合は3年に1~2回交換するようにしてください。

その5・まとめ

 どんな機械も使い続ければ部品は劣化し、いずれ不具合が発生します。
しかし発生した不具合は大小関係なくなるべく早く取り除くべきです。

 不具合が発生したまま使い続ければ部品の劣化がさらに悪化し、機械自体の寿命を大きく縮め、修理すべき箇所も増える為修理代が多く掛かってしまいます。

 愛用の工業機械を常にベストコンディションかつより長く使う為に異常があれば直ぐに作業をやめて点検し、不具合があれば直ぐに修理して直し、定期メンテナンスもしっかり行いましょう。

 弊社ではメーカー問わず両吸込みポンプの修理・定期メンテナンスを請け負います。
下記の連絡先に気軽にお問い合わせください。

 

その6・お問い合わせ

TEL 027-324-8748 メール info@shuuwaeng.com

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「機械保全・修理110番」編集部

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両吸い込みポンプ整備のポイント


2018.11.09

「機械保全・修理110番」編集部 「機械保全・修理110番」編集部


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